
よくある質問
お客様の疑問にお答えします。
宮島ろくろとは何ですか?
宮島ろくろの由来は多説あります。江戸末期に厳島神社修復のために、鎌倉や京都から招かれた宮大工や指物師の技術が工芸品として発展したものと言われています。
また、宮島ろくろは"伝統的工芸品産業の振興に関する法律"に指定される「宮島細工」に該当する伝統工芸品です。
木の詩では、木の材質、木目の特徴を活かしたお皿やコップなどの食器を造っています。
オーダーメイドでの注文は
可能でしょうか?
はい、喜んでお受けいたします。
まずはお電話にてお問い合わせ下さい。
(電話:0829-30-9572)
用途に合わせてオススメの素材などの
ご提案もさせて頂いております。
料金は、使用する素材や大きさ等によって変わります。
お店で使用するお皿の特注は可能でしょうか?
もちろんです。
これまでも小料理屋さん、カフェなど、飲食店さまからのご要望にお応えして参りました。
オーナーさまからは"木の器でお食事をお出しした際、お客様にとても喜ばれて嬉しい"と喜びの声を頂戴しております。
オーダー・お問い合わせはお電話下さい。
(電話:0829-30-9572)
木の詩の食器は食洗機対応していますか?
あいにく対応しておりません。
そちらの点を味と思って可愛がって頂けますと幸いです。
木の詩の食器は電子レンジやオーブンなどに対応していますか?
いずれも対応しておりません。
ですが、調理後の温かい食べ物・飲み物を入れて使用して頂く事は可能です。
その際、木の器独特の器が熱くなりすぎない事をお楽しみ頂ければと思います。
木の詩の食器は使用後どのように洗ったら良いですか?
食器用洗剤とやわらかいスポンジで優しく洗って下さい。
食器の塗装が剥がれた場合は
どうしたら良いですか?
塗装が剥がれた場合はそこから変色や割れがおこります。
早めの修理をお勧め致します。
(修理は他社様の物も承っております。)
食器の塗装が剥げた場合・破損した場合は修理をしてくれますか?
大切に使い続けて頂けるなんてこの上ない喜びです。是非、対応させて下さい。
また、木の詩以外の木の器の修理のご相談もお受けしております。
修理希望の方はお電話にてご連絡下さい。
割れた場合は、破片も一緒にお持ち下さい。
(電話:0829-30-9572)
ー修理代金についてー
・修理代金は状態により異なります。
・状態により修繕が不可能な場合がある事もご了承下さい。
※工房持ち込みの方:修理代金お客様負担
※配送対応の方:往復送料お客様負担+修理代金
木の詩では後継者を募集されていますか?
男女問わず大歓迎です。
興味関心を持って頂けて大変光栄です。
まずは専業でなくて構いません。
お仕事のお休みの日に無理のない範囲で定期的に通って頂く所から始めて頂けます。
ただし、将来必ず後継する方のみです。
(電話:0829-30-9572)
庭木でも作ってもらえますか?
はい、喜んでさせて下さい。
生木であれば乾燥させるのに数年かかります。まずはお気軽にお電話下さい。
(電話:0829-30-9572)